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第一回!岩手保健医療大学大学祭
被災地に向き合って 復興支援グッズショップ開催

2018/1/12

企画・イベント

今回は、今年開学「岩手保健医療大学」の第一回大学祭を取材してきました。
今年は初年度のため、第一期生である1年生のみで企画・運営を行っております。第一回大学祭「鶺鴒祭(セキレイサイ)」では《はじめの一歩》をテーマに、第一期生である1年生が一丸となり取り組んでいます。1学年みんなをひっぱり、企画・運営を行っている大学祭実行委員会の4名の取り組みを取材いたしました。

学生プロフィール

名前 :工藤栄介 (学生自治会会長)
出身地:岩手県 盛岡市
出身校 :盛岡第四高等学校
趣味 :遊ぶこと
好きな食べ物 :ピザ 肉 コーラ
嫌いな食べ物: チーズケーキ
好きなスポーツ: サッカー、バスケ、ハンドボール、スノボ
好きなスポーツ選手 :カーメロ(NBA選手)、クリスポール(NBA選手)、宇佐美貴史(サッカー選手)
好きな芸能人 :宮川大輔、小籔千豊、千鳥、渡辺直美、松岡茉優、有村架純

名前 :佐々木郁哉 (学生自治会副会長)
出身地 :宮城県南三陸町
出身校 :気仙沼高等学校
趣味 :映画鑑賞
好きな食べ物 :セロリ
嫌いな食べ物 :特になし
好きなスポーツ :バスケ、野球、サッカー、柔道、弓道
好きなスポーツ選手: 大谷翔平、ケビンデュラント(NBA選手)
好きな芸能人 :NONSTYLE石田

名前: 秋場天晴 (大学祭実行委員長)
出身地:岩手県 盛岡市
出身校: 盛岡第四高等学校
趣味 :バスケ
好きな食べ物: 甘いもの
嫌いな食べ物 :パセリ
好きなスポーツ: バスケ
好きなスポーツ選手: ハーデン(NBA選手)
好きな芸能人:マツコデラックス

名前 :油川廉 (学生自治会庶務)
出身地: 青森県大鰐町
出身校: 東奥義塾高等学校
趣味 :バスケ
好きな食べ物 :お菓子
嫌いな食べ物 :セロリ
好きなスポーツ :バスケ、サッカー、野球
好きなスポーツ選手: デリック・ローズ(NBA選手)
好きな芸能人: 有吉

早速インタビュー開始!

気仙沼へさんま号と共に

Q.文化祭の中で「復興支援ショップ」を実施のきっかけを教えてください。
東北に未曾有の被害をもたらした東日本大震災からから6年半たちました。
2017年4月に開校した、私たちの大学では東日本大震災の経験から、災害に対する看護活動について学習する『災害援助論』『災害看護論』を設置しております。
今年、私達の大学『記念すべき第一回目の学園祭』が開かれるにあたり、被災地や東日本大震災への人々の関心は急速に失われつつあると感じている今、震災を忘れないことと、被災を受けた方からの教訓を今後に活かし、少しでも被災地の復興に携われたらと考え、復興支援ショップを企画致しました。

三陸鉄道にて

Q.復興グッズはどのように集めたんですか?
私達が復興支援ショップを実施するに当たり、参加者の佐々木が『南三陸出身』である事から、スタート地は南三陸へ設定。その後、気仙沼~陸前高田~大船渡を巡るルートにしよう!と4名全員の意見で決めました。
又、各被災地の復興グッズを少しでも多く購入し、『被災地』と呼ばれる地域に向き合うため、できる限り徒歩やバス等の公共交通機関を利用し、復興グッズを集めてきました。

弊社との打ち合わせ会議

Q.いざ、企画してみて、一番苦労したのはどのようなことですか?
復興グッズを購入するためのスケジュールです。
4人とも今回の『復興支援ショプ』の出展以外に、学園祭では大学祭実行委員としての立場があったため、4人全員のスケジュールと出展準備の期間を逆算し確保できた日程が、9月5日~9月7日の2泊3日という短い期間でした。

陸前高田 一本松茶屋にて

2日目には、気仙沼で震災関連の場所を訪問し商品を探す為、観光案内所から勧められたレンタサイクルを使用しました。その名前はレンタサイクル:『さんま号』!当日の天気は、晴れの予想でしたが『さんま号』で走り出すと、急に雨が降り出し・・・ 土砂降りの中、『さんま号』をガッツリ漕いだのが仇となり、全身泥だらけになりました。その夜ホテルにて4人で風呂場で汚れた服や靴下を手洗いしたことが良い思い出です。

Q.来場頂いたお客様に、何を伝え発信していきたいですか?
復興支援グッズを通して『被災地』と呼ばれる地域に、私達なりに向き合いました。南三陸では震災から6年半経った今でもがれきの撤去作業が終了しておらず、無残な姿で残っています。このような震災の傷跡が、時間の経過とともに人々の関心から急速に失われていく現状を防ぎ、今後も多くの人に知って頂くことが被災地の方々の心の支えに繋がると感じました。

震災時に役立つグッズ展示
復興支援グッズショップ

Q.実際、いらっしゃったお客様の反応はいかがでしたか?
今回の活動をまとめた文章に感心を持ってもらい、グッズの紹介にも真剣に耳を傾けて頂きました。
また、今回被災地と向き合い感じた事をパネルにまとめました。来場したお客様もパネルの前で足をとめ真剣聞いて頂きました。今回の活動を通し、私たちが直に見て感じた現地の様子や被災地の皆様の思いも伝えることができたと感じています。

お買い上げ頂きありがとうございます。
パネルにてお客様にご説明
ハロウィーンも近かったこともあり仮装でポーズ!

Q.南三陸町~大船渡市をめぐり、改めて震災についてどう感じましたか。また、自身の行動・意識への影響等はありましたか?
被災地の現状は、4ヶ所とも交通整備がまだ完全ではありませんでしたが、比較的、大船渡は交通整備の面では復興が進んでいるように思いました。また4箇所を比較してみて、南三陸町ではがれきの山やいまだにかさ上げをしている様子が見られ、1番復興が進んでいないように感じました。

まだ復興できていない地域で生活している人たちがいるということを忘れず、被災地の復興を願う気持ちを持ち続けることが、被災地の方々の心の支えになると思います。
今後も「風化」を防ぐ為に、活動を続けていきたいです。


Q.初めての文化祭、ショップ運営を行い大変だったことや自分自身のためになった経験はありますか。
ゼロから始めるということで、企画など大学祭実施に至るまでの準備全てが手探りで大変でした。でも教職員のみなさまと協力し、学生全体を動かす立場として、円滑に進めるという経験はためになったと思います。


Q.岩手保健医療大学の魅力と来年度入学予定の皆様へ向けて一言
新設大学ということで、全てを自分たちの手で創り上げることができます!
そのような経験は、他の大学ではあまり体験できることではないと同時に、将来において貴重な経験になると思います。私たちと一緒に、さまざまなチャレンジをしていきましょう!

まとめ

今回の大学祭は、第一期生である1年生が主体ですすめていた為、大学全体が活気にあふれており、わたしも参加していて、元気をいっぱいいただきました!
「復興支援グッズショップ」では、来場した皆様がグッズの説明や被災地の現状について説明をする学生に真剣に耳を傾けているのがとても印象的でした。

来年度、更に第二期生が加わり更にパワーアップした大学祭がみられるのがとても楽しみです!

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