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“留学生との交流が、私の財産”
オープンマインドになれば心は通じる!国際ボランティアサークル!

2016/07/01

部活・サークル

新潟県にある新潟大学へ行ってまいりました!

「国際ボランティアサークル」というサークルの存在を伺い、留学生との交流を通して活躍する学生さんがいらっしゃるということで、留学生と交流する事の楽しさ、そして留学生と日本人学生が積極的に交流するきっかけになればと思い、今回取材をさせていただきました!

学生プロフィール

左)新潟大学法学部(交換学生)
Hasselbach Franaiskaさん
ドイツで空手を習っていて、そこで日本人の先生と知り合い、日本に興味をもちはじめる。また、ドイツの大学で習っていた法律関係が、日本とドイツでは似ていると言うところから、日本の法学にも興味をもち、日本へ留学してきた。

右)新潟大学農学部3年
外川 奈津香さん
大学に入るまではあまり社交的では無かったが、国際ボランティアサークルの活動を通して、今では休日に留学生と一緒にディズニーランドへ行くほどに。

さっそくインタビューSTART☆☆

Q.新潟大学国際ボランティアサークルの主な活動内容は?
外川さん≫新潟大学の学生と留学生との交流を支援・促進し、留学生の生活を助ける活動を行っております。例えば、月に1~2回交流パーティを開き、日本語を話す機会をつくっています。
英語が話せないと活動できないのではなく、留学生と積極的に日本語で話すことによって、留学生をサポートします。せっかく留学してきてくれたのだから、現地と触れ合える機会を作っていくということを心がけています。自分自身が留学したらどんなことを学びたいか、どんなことに触れ合いたいかを考えて活動していますね。

Q.国際ボランティアサークルを知ったきっかけは?
外川さん≫新潟大学に入学してから、学部の勉強以外に国際に関わる事もやってみたいと思っていました。そんな時にこの「国際ボランティアサークル」というわかりやすい名前のサークルを見つけて、早速説明会に行って、入りました!高校の頃から国際系に興味があったわけではないのですが、大学に入って将来のことを考えるようになって、国際的な面に目を向けてみました。

Hasselbachさん≫実は日本に来る前からこのサークルの存在を知っていました。私の通っているドイツのミュンスター大学は、新潟大学の協定校です。以前ミュンスター大学へ留学に来ていた新潟大学の学生から、このサークルの存在を教えてもらいました。ドイツには、国際ボランティアサークルが無かったので、日本に留学したら是非やってみようと思っていました。


Q.サークル活動や留学生との交流で、大変だったことは?
外川さん≫サークルでは、企画・運営ですね。100人規模のパーティーを企画したりするので、その準備が大変ですね。集客含めて。留学生だけじゃなくてサークルの中でも協力を仰がなければならないですし。あとは、留学生に「このパーティー楽しそうだな」って思ってもらうこととか…。そのためにどうしても言語能力が必要で「友達になるのは難しい!」と、勝手に思い込んでいました。しかし、留学生も日本人学生も友達になる方法に差はなく、個人に対して興味を持つことが大切なんだという事に気が付きました。その事に気が付くまでが大変でした。


Q.日本人学生との交流で、大変だったことは?
Hasselbachさん≫やっぱり全部が日本語なので、そこは大変でした。はじめて日本(東京)に到着したときは、本当に怖かったです。私は、日本に来てから日本語の勉強を始めたので、言葉の壁は大きかったです。
しかし、新潟大学では周辺のサポートが手厚かった事もあり、本当の意味で困ってどうにもならなかった事はありませんでした。
東京に比べると新潟は英語を話せる人が少なく、はじめは戸惑いましたが、今となってはそれがまた勉強になってとてもいいです!

Q.留学生との交流で、一番嬉しかった事は?
外川さん≫2年生の時、日本人学生と留学生を20~30名集めて昼食を一緒に食べる活動で、チーフ(活動長)をしていました。20~30名といってもやっぱり集客は大変で、そんな時に留学生から、「奈津香がいてくれるから、奈津香と話したいから毎週来るよ!」と言ってもらえて、そのときに嬉しかったのと、活動のやりがいも感じましたね。
イベントをするとき、「はじめましてどこから来たの?何学部?」というような形式ばった会話ばかりではなく、参加者同士みんなが良い友達として接していってもらえればなと思っています。

Q.留学生から見た、日本の良いところは?
Hasselbachさん≫日本は綺麗です!ゴミ箱が少ないのにゴミも散らかってなくて、気持ちがいいです!それは多分日本人の思いやりでゴミを拾ったり、綺麗にしたりっていう部分だと思います。そういうところがいいですね。 
それに、特に新潟は海と山も近くてヨーロッパにはない地形です。日本に来てから冬はスキーをたくさんやりました。
他にも、日本のサービスには本当に感激しました。海外ではチップを渡してサービスを受けますが、日本ほどのサービスはないように思います。

Campus Life

-精一杯日本語で説明してくださるHasselbachさん。積極的に日本語を使おうとしている姿勢が素晴らしいです!
そして、熱の入った回答をいただくときのHasselbachさんの英語を、通訳してくださる外川さん。垣間見える英語力と、お2人のコンビネーションが絶妙です!

Q. 新潟大学の良いところを教えてください!
外川さん≫新潟大学では留学生の交流に力を入れていて、チューター制度や国際ボランティアサークル、英語でチャットが出来る設備もあり、国際交流に興味を持っている学生には最高の環境だと思います。

Hasselbachさん≫英語以外にドイツ語でチャットをしたりも出来るので、そこはいいなと思います。他にも、授業が少人数なのでみんなのペースで進めてくれるところや、法学の授業を英語で行ってくれたり、レポートも英語で出すこともできます。新潟大学でとった単位をドイツの学校でそのまま使えますし、留学生でも学びやすい環境です。

Q.休日の過ごし方を教えてください!
外川さん≫国際ボランティアサークルで知り合った学生と一緒に遊んでいます。
カラオケや料理、この間は日本酒の蔵へ行って日本酒作りとテイスティングなんかもしました!
春休みには東京へ行って、ディズニーランドに行ったり、コンセプトカフェ(うさぎカフェやメイドカフェなど)に行ったりしました。海外にはコンセプトカフェはほとんどないので、そういった日本ならではのものに積極的に触れ合い、休日は常に何かしています(笑)

Q.これから大学進学を考えている高校生へ一言!
外川さん≫新潟大学は、一つのキャンパスに複数の学部・学科がある総合大学です。学部の授業以外にサークルに入る事で、他の学部の学生との交流もできますし、良い刺激を受けながら充実した学生生活が送れる環境です!


Q.全国の留学生へメッセージをどうぞ!
Hasselbachさん≫せっかく日本に来たんだから、積極的に日本人と話しましょう!言語だけじゃなく、日本の文化にも触れる機会があるといいですね。
何かわからない時はまず挑戦!全てがチャレンジ。きっと、素敵な体験が待っています。

取材を終えて・・・

私たち日本人から見た留学生は、積極的な学生が多いと感じていました。しかし、取材を通して日本人学生も留学生も同じ悩み(どの様にコミュニケーションをとるのか)を持っている事が分かりました。
日本人だから、外国人だからこうしなければいけないという決まりはありません。互いに友人を作る様に相手に興味を持ち、積極的に会話をしていく事が、留学生との交流では大切な事だと改めて感じる事が出来ました。

今回取材の協力を頂きました、新潟大学グローバル教育センターの教職員の皆様、そして国際ボランティアサークルの三上代表へお礼を申し上げると共に、外川さん・ Hasselbach Franaiskaさんの今後の活躍をレオパレス21は応援していきます。

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